プログラミング

ここでは、基本的なプログラミングの話はしない。基本的な話は "プログラムしよう external_link" を参照されたい。


📓 Contents


開発環境

開発環境は下記がある。このページでは MakeCode エディター を使用する。
※Python エディター については、現在 beta版 が出てきている。これがリリースされ、かつ、暇があったらそのうちに…

MakeCode エディター を使うとWeb上で

  • プログラミング
  • micro:bitへの書き込み(WebUSBを使用したフラッシュ)
    ※2024/11/01現在、Windows では 10以上でないと失敗する。

ができる。

microbit_makecode-0001.png

使用できるプログラミング言語は

  • JavaScriptブロック
  • JavaScript
  • MicroPython

である。

💡 カスタム・ブロックでC++の関数やライブラリを使用することができる。これは、MakeCode エディターのシミュレータでは動作しない。実機でのみ動作する。

作成したプログラムは、hex external_linkファイルとしてダウンロードし保管できる。
micro:bitをPCにUSB接続すると外部ドライブとして認識される。hexファイルをこのドライブへドラッグ&ドロップすることでフラッシュすることもできる。(ドロップしてもhexファイルは見えない。)

📖 参考資料

🌏 Map

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